| ↓記事テキスト 今年もやります 夢灯路 来月、東松山で開催 手作りの和紙明かりが夜の路地を幻想的に照らす「東松山夢灯路」が四月八、九日、東松山市で開かれる。夢灯路は、かつて花街などでにぎわった路地の魅力を再発見し、まちおこしに生かそうと、地元の自治会や商工会、NPO法人などで実行委員会を組織し、昨年初めて開催した。 桜の名所として知られる市内の上沼公園と下沼公園を結ぶ約1.6キロの路地に、電球に和紙と木で組んだ笠をかぶせた明かりを設置。付近の民家や商店などから電源を借り、ライトアップする。 市民に寄付を呼び掛けるなどして資金を集め、去年は五百五十基の明かりが点灯、出店も並び大勢の人が訪れた。今年は規模を拡大し、七百基を予定。琴や太鼓の演奏、民謡流し、コンサートなどの催しも行われる。副実行委員長の内山明夫さん(五五)は「去年は寒くて桜が咲かなかったが、今年はちょうどいい時期だと思う。市民が協力して開催する手作りお祭り。たくさんの人に来てほしい」と来場を呼び掛けている。 去年行われた「東松山夢灯路」の様子 |